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Certia
実務

薬剤師国家試験 第104回 問250

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75 歳男性。 7 年前にパーキンソン病と診断され、レボドパ・ベンセラジド 塩酸塩配合錠の投与によって日常生活は問題のないレベルを維持してきた。胃がん の手術のため外科病棟に入院したところ、この配合錠を正しく服用しているにもか かわらず、症状の日内変動(wearing−off 現象)が認められるようになった。 外科の主治医から病棟担当薬剤師に、wearing−off の治療に関する相談があり、 一剤追加することになった。提案すべき併用薬物として適切なのはどれか。2つ選 べ。

正解と解説

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正解 2, 5

イストラデフィリン / エンタカポン5

wearing-off現象に対しては、アデノシンA2A受容体拮抗薬であるイストラデフィリンや、末梢でのレボドパ代謝を抑制するCOMT阻害薬エンタカポンの追加が有効とされる。抗コリン薬のトリヘキシフェニジルやビペリデンは主に振戦に、ドロキシドパはすくみ足・立ちくらみに用いられる薬剤であり、wearing-off対策の第一選択とは異なる。

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