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実務

薬剤師国家試験 第104回 問241

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58 歳男性。地元のがんセンターに入院し、検査の結果、去勢抵抗性の前立 腺がんと診断された。骨転移も認められている。主治医は、患者に対し、放射性医 薬品による骨転移巣の治療を検討していることを説明した。 去勢抵抗性の前立腺がんの治療に用いられる放射性医薬品として最も適切なのは どれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 5

塩化ラジウム(223Ra)注射液36

去勢抵抗性前立腺がんの骨転移治療には、骨に選択的に集積してα線を放出し腫瘍細胞のDNAを損傷する塩化ラジウム(223Ra)注射液が用いられる。クエン酸ガリウムやヨウ化ナトリウム、塩化インジウムは診断用の放射性医薬品であり、イットリウム標識イブリツモマブはCD20陽性B細胞リンパ腫の治療薬であるため本症例には該当しない。

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