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問246 / 345

薬剤師国家試験 第104回 問246

実務

42 歳女性。 5 年前に出産後、しばしば複視が出現した。他の症状は認めら れなかったが、 2 年経過後、眼瞼下垂、四肢の疲労感が出現し始めた。半年前から は、夕方になると増悪し、台所仕事ができない、しゃべりにくいなどの症状が出現 したため、近医を受診した。血液検査で抗アセチルコリン受容体抗体の値が 23 nmol/L(正常値 0.0 − 0.2 nmol/L)であり、重症筋無力症と診断され、治療開 始となった。 (処方) ピリドスチグミン臭化物錠 60 mg 1 回 1 錠( 1 日 2 錠) 1 日 2 回 朝夕食後 3 日分 ピリドスチグミン臭化物錠 60 mg の内服を開始後、 3 日目の早朝から体調不良 を訴え、救急外来を受診した。医師は投与量の妥当性を確認するために、注射剤と してエドロホニウム塩化物 2 mg を投与したところ、発汗、腹痛などの症状が増悪 した。 発汗、腹痛などの症状の改善及び今後の治療継続に必要なのはどれか。2つ選 べ。

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