問154
催眠・鎮静作用をもつ薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選 べ。
ミダゾラムは、c–アミノ酪酸 GABA 受容体の GABA 結合部位に結合し、Cl -Aチャネルの開口を促進することで鎮静・催眠作用を示す。
ジフェンヒドラミンは、中枢神経系のヒスタミン H 受容体を遮断し、眠気を1誘発する。
ラメルテオンは、メラトニン受容体を遮断し、睡眠覚醒リズムを調節する。
デクスメデトミジンは、アドレナリン a 受容体を刺激し、ノルアドレナリン2放出を抑制することで鎮静作用を示す。
スボレキサントは、ドパミン D 受容体を遮断し、覚醒状態から睡眠状態へと2移行させる。