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Certia
実務

薬剤師国家試験 第105回 問222

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72 歳男性。A病院の泌尿器科及びB病院の循環器科を受診している。A病 院において、侵襲危険度の高い経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBT)実施のため、 泌尿器科医師から、現在服用中の薬を確認し、術前中止薬の有無を調査するよう、 A病院の入退院支援センター担当の薬剤師に依頼があった。 患者が持参したお薬手帳の内容、患者へのインタビューなどから、患者の服用薬 が判明した。 患者の服用薬 A病院 泌尿器科 シロドシン口腔内崩壊錠 4 mg 1 回 1 錠( 1 日 2 錠) ファモチジン口腔内崩壊錠 20 mg 1 回 1 錠( 1 日 2 錠) 1 日 2 回 朝夕食後 B病院 循環器科 ニフェジピン徐放錠 20 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) オルメサルタンメドキソミル口腔内崩壊錠 20 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) リバーロキサバン錠 10 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 29 患者は、手術の前日に入院することが決まった。入退院支援センター担当薬剤師 の対応として、適切なのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 3, 4

リバーロキサバンの服用を中止する必要があることを泌尿器科医師に事前に説明した。 / B病院の循環器科医師にオルメサルタンメドキソミル口腔内崩壊錠の休薬の可否を確認し、泌尿器科医師に内容を伝達した。

侵襲的な手術前の休薬確認では、直接作用型経口抗凝固薬であるリバーロキサバンは出血リスクを避けるため術前休薬が必要であり、他科(循環器科)で処方されているオルメサルタンについては休薬可否を処方医に確認したうえで手術担当医に情報連携することが適切な対応である。α1遮断薬シロドシンの中止提案や患者への自己判断による全薬剤の一律中断は不適切である。

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