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Certia
生物

薬剤師国家試験 第105回 問219

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65 歳男性。非小細胞肺がん(非扁平上皮がん)と診断され、切除術を受け た。 2 年後に再発が確認されたため、治療方針を検討することになった。患者の状 態は、ステージIV、ECOG PS 3(注)である。 (注) ECOG PS(Eastern Cooperative Oncology Group performance status) 3: 身の回りのことはある程度できるが、しばしば介助が必要で、日中の 50%以 上は就床している状態。 前問で検討している薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 4

EGFR のチロシンキナーゼを特異的に阻害し、細胞内シグナル伝達を抑制する。 / 標的タンパク質のアミノ酸配列の違いにより有効性が異なる場合がある。

ゲフィチニブはEGFRのチロシンキナーゼを特異的に阻害する低分子化合物であり、標的となるEGFRのアミノ酸配列(変異の種類)によって薬効の程度が異なる。がん細胞が分泌する増殖因子への結合作用や、変異遺伝子を切断する制限酵素様の作用は持たず、抗体医薬のような高分子薬剤でもない。

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