本文へスキップ
Certia
実務

薬剤師国家試験 第105回 問218

218 / 345

65 歳男性。非小細胞肺がん(非扁平上皮がん)と診断され、切除術を受け た。 2 年後に再発が確認されたため、治療方針を検討することになった。患者の状 態は、ステージIV、ECOG PS 3(注)である。 (注) ECOG PS(Eastern Cooperative Oncology Group performance status) 3: 身の回りのことはある程度できるが、しばしば介助が必要で、日中の 50%以 上は就床している状態。 患者の状態を考慮し、ゲフィチニブ単剤投与を検討している。投与の決定にあた り、考慮すべき患者情報として優先度が最も低いのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 1

年齢

ゲフィチニブなど分子標的薬の投与適否の判断では、EGFR遺伝子変異の有無、間質性肺炎の既往(重篤な副作用リスク)、再発の事実、全身状態(ECOG PS)が治療選択に直結する重要情報である一方、年齢そのものはこれらと比べて投与適否を左右する優先度が低い。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。