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問215 / 345

薬剤師国家試験 第105回 問215

実務

22 歳男性。身長 175 cm、体重 60 kg。花粉症の症状がひどくなったので、 家族が使用していた一般用医薬品の小青竜湯エキス顆粒の服用を考えたが、陸上競 技の国体選手であったため、かかりつけ薬剤師に相談した。薬剤師は、小青竜湯エ キス顆粒にはアンチ・ドーピング規程における禁止物質が含まれるため、服用しな いよう指示した上で、近隣の医療機関への受診を勧奨した。その結果、次の薬剤が 処方されたので、薬剤師が処方監査を行った。 (処方) フェキソフェナジン塩酸塩錠 60 mg 1 回 1 錠( 1 日 2 錠) 1 日 2 回 朝夕食後 14 日分 ベタメタゾン錠0.5mg 鼻水のひどいとき 1 回 1 錠 10 回分(10 錠) フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻液 27.5 ng 56 噴霧用 1 本 1 回 2 噴霧 両鼻腔 1 日 1 回 点鼻 フルオロメトロン点眼液 0.1%( 5 mL/本) 1 本 1 回 1 滴 1 日 4 回 両眼点眼 エピナスチン塩酸塩点眼液 0.05%( 5 mL/本) 1 本 1 回 1 滴 1 日 4 回 両眼点眼 20 処方された薬剤のうち、アンチ・ドーピングの観点から、処方変更を医師に提案 すべき薬剤はどれか。1つ選べ。

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