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病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第106回 問157

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40 歳女性。 3 年前に多発性関節炎を認め外来受診したところ、関節リウマ チと診断された。メトトレキサートとプレドニゾロンによる治療が開始され、徐々 に増量することにより症状の改善を認めていたが、最近、関節痛が再燃した。 再燃時に、値が上昇していると考えられる検査項目はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 4, 5

MMP3 / 白血球数5

関節リウマチが再燃し炎症が悪化すると、滑膜組織の破壊に伴い産生されるマトリックスメタロプロテアーゼ3(MMP-3)の血中濃度が上昇し、疾患活動性の指標として利用される。また炎症の活動性を反映して末梢血白血球数も上昇する。CEAは消化器がんなどの腫瘍マーカー、CPKは筋疾患、KL-6は間質性肺疾患のマーカーであり、関節リウマチの再燃を直接反映する指標ではない。

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