問159
心不全治療薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。 メチルジゴキシンは、Na+ + Ca2+
, K –ATPase を阻害して、心筋細胞内 濃度を上昇させて陽性変力作用を示す。
リシノプリルは、アンジオテンシンIIの分解を阻害して、心筋のリモデリングを抑制する。
コルホルシンダロパートは、サイクリック AMP(cAMP)誘導体で、細胞内で cAMP に変換されて心筋収縮力を増強する。
ピモベンダンは、トロポニン C の Ca2+ 感受性を増大させるとともに、ホスホジエステラーゼIIIを阻害して、強心作用を示す。
カルペリチドは、グアニル酸シクラーゼ内蔵型受容体を遮断して、心臓の前負荷及び後負荷を軽減させる。6