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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第106回 問165

165 / 345

高尿酸血症及び痛風の治療に用いられる薬物に関する記述のうち、正しいのは どれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 3

ブコロームは、尿酸排泄促進作用と抗炎症作用を併せもつ。 / クエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム配合剤は、尿の pH を上昇させることで尿路結石の形成を抑制する。

ブコロームは尿酸排泄促進作用と抗炎症作用を併せ持つ薬剤であり、正しい。クエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム配合剤は尿をアルカリ化して尿酸やシスチンの溶解度を高め、尿路結石の形成を抑制する目的で用いられる。誤りとなるトピロキソスタットはプリン骨格を持たない非プリン型のキサンチンオキシダーゼ阻害薬であり(プリン骨格を持つのはアロプリノール)、コルヒチンは尿酸オキシダーゼの活性化ではなく好中球の遊走・貪食能を抑制することで痛風発作を鎮める薬剤である。

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