本文へスキップ
Certia
実務

薬剤師国家試験 第107回 問264

264 / 345

薬剤師が特別養護老人ホームを訪問した時、施設の看護師から入所者が内 服薬を服用しないので困っているとの相談を受けた。処方は朝食後にドネペジル塩 酸塩錠 10 mg を 1 錠であった。現状を踏まえ、主治医に対し次回からリバスチグ ミン経皮吸収型製剤への変更を提案した。 薬剤変更を提案するにあたって、薬剤師が主治医に確認することとして、適切な のはどれか。2つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 2, 3

患者が軽・中程度のアルツハイマー型認知症であること / 患者が過去に貼付剤によってかぶれたことがあるか

リバスチグミン経皮吸収型製剤は軽度~中等度のアルツハイマー型認知症に適応があるため、投与対象疾患の重症度が適応範囲内であるかを確認する必要がある。また経皮吸収剤であるため貼付部位のかぶれ(接触皮膚炎)を起こしやすく、過去のかぶれ歴の有無を確認することが変更提案時に重要である。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。