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Certia
実務

薬剤師国家試験 第108回 問303

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58 歳女性。企業の管理職として勤務している。最近仕事が忙しく、ストレ スがたまっていた。勤務中、椅子に座っている時に背中の違和感を感じた。翌日、 ズキズキと痛むような症状が発現し、患部を見ると赤く連なった丘疹が広がってい た。症状が悪化していることから、医療機関を受診し、診断の結果、以下が処方さ れた。 (処方) バラシクロビル錠 500 mg 1 回 2 錠( 1 日 6 錠) 1 日 3 回 朝昼夕食後 7 日分 プレガバリン口腔内崩壊錠 75 mg 1 回 1 錠( 1 日 2 錠) 1 日 2 回 朝夕食後 14 日分 ジメチルイソプロピルアズレン軟膏 0.033% 20 g 1 日 4 ~ 5 回 背中に塗布 17 7 日後、皮疹は軽減し、経過観察となったが、痛みが改善しておらず、対症療法 を継続している。この女性は以前にも同様な発疹を繰り返していることから、ワク チンの接種を検討することになった。 本疾患に対するワクチンの患者への説明内容として、適切なのはどれか。1つ選 べ。

正解と解説

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正解 2

生ワクチンと不活化ワクチンが承認されている。

帯状疱疹の予防に用いられるワクチンには、生ワクチン(水痘ワクチンを応用したもの)と不活化ワクチン(サブユニットワクチン)の2種類が承認されている。ワクチンは発症予防・重症化予防を目的として接種するものであり、発症後の治療薬(バラシクロビル)の代替や既に生じたウイルスの完全除去を目的とするものではない。

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