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問299 / 345

薬剤師国家試験 第108回 問299

実務

2 歳女児。体重 10 kg。 1 日数回の全身強直間代性痙れんを発現し、約 3 ヶ月前にミオクローヌスてんかんと診断され、バルプロ酸 Na シロップの投与が 開始された。痙れん発作の頻度は減少したが、最近、呼びかけに応答しないなどの 意識障害が頻回に見られるようになったため入院加療となった。 (入院時の検査値等) 総ビリルビン 1.0 mg/dL、血清アルブミン 3.2 g/dL、AST 110 IU/L、 ALT 92 IU/L、c–GTP 24 IU/L、血中アンモニア 180 ng/dL、 バルプロ酸の血中トラフ濃度 60 ng/mL 13 入院後、高アンモニア血症に対してラクツロースシロップの投与が開始された が、 3 日後、食欲の低下、意識レベルの低下が悪化しつつあると小児科担当の薬剤 師が主治医に報告した。そこで、血液検査を実施したところ、以下のとおりであっ た。 総ビリルビン 1.2 mg/dL、血清アルブミン 3.1 g/dL、AST 193 IU/L、 ALT 132 IU/L、c–GTP 61 IU/L、血中アンモニア 243 ng/dL、 バルプロ酸の血中トラフ濃度 96 ng/mL 担当薬剤師によるこの患児のアセスメントとして適切なのはどれか。2つ選べ。

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