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実務

薬剤師国家試験 第99回 問220

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65歳男性。一過性脳虚血発作と診断され、血栓・塞栓の治療のため以下の 薬剤が処方された。 (処方) チクロピジン塩酸塩錠 100mg 1回1錠(1日2錠) 1日2回 朝夕食後 14日分 本薬剤の服用にあたり、患者に対する服薬指導として適切でないのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 4

この薬の服用期間中は、市販のクロレラ食品や青汁の摂取を避けて下さい。

チクロピジンは重大な副作用として無顆粒球症や血栓性血小板減少性紫斑病、肝機能障害を起こすことがあるため、投与開始後2か月間は原則2週間に1回の血液検査など定期的な観察が必要であり、発熱・倦怠感等の異常があれば速やかに受診するよう指導する。クロレラ食品や青汁の摂取制限はワルファリンとビタミンK含有食品との相互作用に関する注意であり、チクロピジンには該当しない。

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