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Certia
実務

薬剤師国家試験 第99回 問218

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57歳男性。身長 165cm、体重 70kg。20歳代前半よりほぼ毎日、日本酒 にして1日3合(540mL)程度の飲酒を続けている。1年ほど前に下肢のむくみ を自覚し、近医を受診した結果、肝機能障害を指摘されたが放置していた。最近、 全身の倦怠感を強く感じるようになり来院した。非代償性肝硬変と診断され、以下 の薬剤が処方された。 (処方1) スピロノラクトン錠 25mg 1回1錠(1日2錠) 1日2回 朝昼食後 14日分 (処方2) フロセミド錠 40mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 朝食後 14日分 (処方3) ラクツロースシロップ 65% 1回 10mL(1日 30mL) 1日3回 朝昼夕食後 14日分 (処方4) カゼイ菌散 1回 1g(1日 3g) 1日3回 朝昼夕食後 14日分 (処方5) イソロイシン・ロイシン・バリン顆粒 4.15g 1回1包(1日3包) 1日3回 朝昼夕食後 14日分 この処方薬による副作用について、患者に対する薬剤師の説明内容として適切な のはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 1

めまい等が現れる場合があるので、自動車運転、高所作業又は危険を伴う機械の操作などには十分注意してください。

スピロノラクトンは抗アルドステロン作用を持つカリウム保持性利尿薬であり、高カリウム血症などによるめまいや脱力感が生じることがあるため、自動車運転や高所作業など危険を伴う作業には注意するよう説明する必要がある。他の選択肢に示された症状は本処方薬とは関連が乏しい。

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