次の記述は、通関業者に対する監督処分及び通関士に対する懲戒処分に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
正解 4
通関業の許可の条件として取り扱う通関業務に係る貨物の種類を限定された通関業者が、当該限定された種類の貨物以外の貨物を取り扱ったときは、税関長は、当該通関業者に対して監督処分を行うことができる。
通関業の許可の条件として取り扱う貨物の種類が限定された通関業者が、その限定された種類以外の貨物を取り扱った場合は、条件違反として税関長による監督処分の対象となり、選択肢4はこれに合致する。選択肢1は役員の更迭により処分を免れるとする点、選択肢3は通関業者の責めに帰すべき理由がない場合でも処分できるとする点、選択肢5は管轄区域外の違反行為には懲戒処分ができないとする点で、いずれも実際の規定と異なる。
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