通関業法
通関士試験 第47回 通関業法 第20問
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次の記述は、通関業法の罰則に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。 一つを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 3
法人である通関業者の役員が、正当な理由がなくて、その通関業務に関して知り得た秘密を他に漏らしたときは、当該役員は懲役又は罰金の刑に処せられることがあるほか、当該法人に対し、罰金刑が科されることがある。
法人である通関業者の役員が正当な理由なく通関業務に関して知り得た秘密を漏らした場合、当該役員は懲役又は罰金の刑に処せられることはあるが、法人に対して罰金刑を科す両罰規定は設けられていないため、この記述は誤りである。税関職員の質問への虚偽答弁、業務停止処分違反、名称の不正使用、料金の定めに反した収受に関する他の選択肢は、いずれも罰則規定に合致している。