通関業法 第7問
次の記述は、通関業法第15条に規定する更正に関する意見の聴取及び同法第16条に規定する検査の通知に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
税関長は、通関業者が他人の依頼によりその者を代理して行った納税申告について更正をすべき場合において、当該更正が、関税定率法の規定に従わず課税価格が計算され課税価格が相違していたことに基因して納付すべき関税の額を減少するものであるときは、当該通関業者に対し、当該相違に関し意見を述べる機会を与えなければならない。
税関長は、通関業者が他人の依頼によりその者を代理して行う保税蔵置場に外国貨物を置くことの承認の申請があった場合において、税関職員に当該承認に関し当該外国貨物につき必要な検査をさせるときは、その旨を当該通関業者に通知しなければならない。
税関長は、通関業者が他人の依頼によりその者を代理して行う輸入申告があった場合において、税関職員にその許可に関し当該申告に係る貨物につき必要な検査をさせるときは、その旨を当該通関業者に通知しなければならない。
税関長は、通関業者が他人の依頼によりその者を代理して行う保税運送の承認の申告があった場合において、税関職員に当該承認に関し当該申告に係る貨物につき必要な検査をさせるときは、その旨を当該通関業者に通知しなければならない。
税関長は、通関業者が他人の依頼によりその者を代理して行った納税申告について更正をすべき場合において、当該更正が、当該申告に係る貨物の関税率表の適用上の所属が相違していたことに基因して納付すべき関税の額を増加するものであるときは、当該通関業者に対し、当該相違に関し意見を述べる機会を与えなければならない。