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通関業法

通関士試験 第56回 通関業法 第8問

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次の記述は、通関業者の義務に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2, 4

通関業者は、通関業務及び関連業務の料金の額を営業所において依頼者の見やすいように掲示しなければならないこととされており、掲示する料金表の様式及び掲示場所については、社会通念上妥当と考えられる方法により各通関業者が自由に定めて差し支えないこととされている。 / 通関業法第20条の規定に違反して、通関業者の信用又は品位を害するような行為をした通関業者の当該行為については、通関業者に対する監督処分の対象とされている。

通関業務及び関連業務の料金表の掲示様式・掲示場所は社会通念上妥当な方法で各通関業者が自由に定めてよいとする記述、及び信用・品位を害する行為をした通関業者はその行為について監督処分の対象となるとする記述は、いずれも正しい。料金額の財務大臣への届出義務、通関業以外の事業を営む際の認可制、名義貸しを財務大臣の許可により行い得るとする記述は、実際の規定と異なるため誤りである。

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