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通関業法

通関士試験 第56回 通関業法 第15問

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次の記述は、通関業法第15条に規定する更正に関する意見の聴取及び同法第16条に規定する検査の通知に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2

通関業者が他人の依頼に応じて税関官署に対してした納税の申告について、更正をすべき場合において、当該更正が転記の誤りに基因して、納付すべき関税の額を増加するものであるときは、税関長は、当該通関業者に対し、当該誤りに関し意見を述べる機会を与えることを要しない。

更正が転記の誤りに基因して納付すべき関税額を増加させるものである場合には、税関長は通関業者に対しその誤りに関し意見を述べる機会を与えることを要しないとする記述が正しい。意見陳述を営業所責任者が行えないとする点、保税展示場・保税工場への搬入貨物や積戻し貨物の検査における立会い通知を要しないとする他の記述は、実際の規定と異なるため誤りである。

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