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通関業法

通関士試験 第56回 通関業法 第9問

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次の記述は、通関業法第22条に規定する通関業者の記帳、届出、報告等に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2, 3, 4

通関業法第22条第2項に規定する通関業務の従業者とは、通関業者において通関業務に携わる従業者全員をいい、当該通関業者に所属しているものの通関業務に関与していない者については、含まないこととされている。 / 法人である通関業者が財務大臣に提出する定期報告書(その取扱いに係る通関業務及び関連業務の件数、これらについて受けた料金の額その他通関業務及び関連業務に係る事項を記載した報告書)には、その報告期間に係る事業年度の貸借対照表及び損益計算書を添付しなければならない。 / 通関業者は、その取扱いに係る通関業務に関する書類をその作成の日後3年間保存しなければならない。

通関業務の従業者とは実際に通関業務に携わる者をいい業務に関与しない従業者は含まれないこと、定期報告書には報告期間に係る事業年度の貸借対照表及び損益計算書の添付を要すること、並びに通関業務に関する書類は作成の日後3年間保存しなければならないことは、いずれも正しい。従業者の異動届出の期限や帳簿の保存期間の起算・年数に関する他の記述は、実際の規定と異なるため誤りである。

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