次の記述は、通関業法第8条に規定する営業所の新設に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
正解 4
通関業者は、その通関業務に従事する通関士が情報通信機器を活用して、労働時間の全部又は一部において、自宅で通関業務に従事する勤務形態(在宅勤務)を導入する場合においては、当該自宅について通関業務を行う営業所の新設に係る手続を行わなければならない。
通関士が情報通信機器を活用して自宅で通関業務に従事する在宅勤務を導入する場合、その自宅は通関業務を行う営業所に該当せず、営業所新設の手続を要しないため、この記述は誤りである。経営基礎の審査を要しないとする点、社会的信用の審査、通関士雇用要件の解釈、常駐職員のいない簡易施設が営業所に該当しないとする点に関する他の記述は、いずれも正しい。
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