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通関業法

通関士試験 第56回 通関業法 第10問

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次の記述は、通関業者に対する業務改善命令、通関業者に対する監督処分及び通関士に対する懲戒処分に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4, 5

財務大臣は、通関業者に対する監督処分をしたとき又は通関士に対する懲戒処分をしたときは、遅滞なくその旨を公告しなければならない。 / 財務大臣は、通関業者が通関業法第3条第2項の規定により通関業の許可に付された条件に違反したときは、その通関業者に対し、1年以内の期間を定めて通関業務の全部若しくは一部の停止を命じ、又は許可の取消しをすることができる。

財務大臣は通関業者に対する監督処分又は通関士に対する懲戒処分をしたときは遅滞なくその旨を公告しなければならないこと、及び通関業の許可に付された条件に違反した通関業者に対しては1年以内の業務停止又は許可取消しをすることができることは、いずれも正しい。業務改善命令に際しての審査委員の意見聴取義務、戒告処分による通関士の欠格期間、監督処分事由の申出をできる者の範囲に関する他の記述は、実際の規定と異なるため誤りである。

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