関税法等
通関士試験 第58回 関税法等 第1問
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次の記述は、関税の延滞税に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。 1 延滞税の額の計算の基礎となる関税額が( イ )である場合においては、延滞税が課されず、延滞税の額が( ロ )である場合においては、これを徴収しない。 2 延滞税が課される場合において、( ハ )により税額等に誤りがあったため法定納期限後に未納に係る関税額が確定し、かつ、その事情につき( ニ )があったときは、その税額に係る延滞税については、当該法定納期限の翌日からその関税につき修正申告をした日又は更正通知書若しくは賦課決定通知書が発せられた日までの日数に対応する部分の金額を免除する。 3 延滞税が課される場合において、納税義務者がその未納又は徴収に係る関税額の一部を納付したときは、( ホ )以後の期間に係る延滞税の額の計算の基礎となる関税額は、当該未納又は徴収に係る関税額からその一部納付に係る関税額を控除した額による。
語群
- 1千円未満
- 2千円以下
- 3五千円未満
- 4五千円以下
- 5一万円未満
- 6一万円以下
- 7客観的な理由
- 8税関長の確認
- 9税関長の許可
- 10税関長の承認
- 11その納付の日
- 12その納付の日の翌日
- 13特別の事情
- 14法定納期限から1年を経過する日の翌日
- 15やむを得ない理由
( イ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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正解 5
一万円未満
延滞税は、その計算の基礎となる関税額が「一万円未満」であるときは課されないこととされている。
( ロ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
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正解 1
千円未満
延滞税の額自体が「千円未満」である場合には、これを徴収しないこととされている。
( ハ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
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正解 15
やむを得ない理由
法定納期限後に税額が確定した事情につき「やむを得ない理由」があると認められる場合には、その期間に対応する延滞税額が免除される。
( ニ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
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正解 8
税関長の確認
このやむを得ない理由の有無は「税関長の確認」を受ける必要がある事項として位置付けられている。
( ホ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
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正解 12
その納付の日の翌日
未納関税額の一部が納付された場合、「その納付の日の翌日」以後の期間に係る延滞税は、一部納付後の残額を基礎として計算される。