通関業法
通関士試験 第59回 通関業法 第8問
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次の記述は、通関士の設置に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 2, 4
税関長は、通関業者が通関業務を行う営業所において適正かつ迅速な通関手続が実施できていない場合であって、利用者保護の観点等から必要と認められるときには、当該通関業者に対し、通関士の増員等について助言するものとされている。 / 通関業者が通関業務を行う営業所に通関士として置こうとする者が他の通関業者の通関業務に従事する通関士であるときは、財務大臣は、その併任について異議がない旨の当該他の通関業者の承諾書を通関業法第31条第1項(確認)の規定に基づく届出の際に添付させることとされている。
税関長は適正かつ迅速な通関手続が実施できていない営業所に対し利用者保護の観点等から通関士の増員等について助言するものとされているため2は正しく、他の通関業者の通関士を併任させる場合には当該他の通関業者の承諾書を確認の届出の際に添付させることとされているため4も正しい。通関士が直接の雇用契約による者に限られるとする記述、一定種類の貨物のみを扱う場合の通関士設置義務の要否、専任通関士を2名以上置く義務があるとする記述には誤りがある。