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通関業法

通関士試験 第59回 通関業法 第13問

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次の記述は、通関業法第10条に規定する通関業の許可の消滅及び同法第11条に規定する通関業の許可の取消しに関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

通関業者が偽りその他不正の手段により通関業の許可を受けたことが判明したときは、財務大臣は、当該許可を取り消すことができるが、この「偽りその他不正の手段」とは、例えば、その許可申請に当たって通関業法第5条に規定する通関業の許可の基準に係る事項についての偽った内容の書類を提出することにより、当該許可の可否に関する税関の判断を誤らせるに至った場合がこれに該当することとされている。

通関業者が偽りその他不正の手段により通関業の許可を受けたことが判明したときの取消し事由における「偽りその他不正の手段」には、通関業の許可の基準に係る事項について偽った内容の書類を提出し許可の可否に関する税関の判断を誤らせた場合が該当するとされているため4が正しい。一定期間の業務不実施を理由とする取消し、役員の罰金刑と許可消滅の関係、破産手続開始決定を理由とする取消し、合併解散時の届出義務者に関する記述には誤りがある。

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