通関業法
通関士試験 第59回 通関業法 第17問
17 / 60
次の記述は、通関業法第31条に規定する通関業者が通関士試験に合格した者を通関士としてその通関業務に従事させようとする場合における財務大臣の確認に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
表示する
正解 4
通関業者が、既に財務大臣の確認を受けて当該通関業者の通関業務を行う営業所で通関業務に従事している通関士を、自己の他の営業所に通関士として兼務させる場合には、当該通関業者が認定通関業者であるときに限り、新たに財務大臣の確認を受けることを要しないこととされている。
財務大臣の確認を受けて営業所で通関業務に従事している通関士を自己の他の営業所に兼務させる場合、認定通関業者であっても改めて財務大臣の確認を受けることを要するため、これを不要とする4の記述が誤りとなる。派遣労働者を通関士として従事させる場合の確認義務、輸入してはならない貨物を輸入する罪に係る欠格期間、通関士設置不要の営業所での確認義務、破産者で復権を得ない者の欠格事由に関する記述はいずれも正しい。