子どもの食と栄養
後期
保育士試験(筆記) 2020年後期 子どもの食と栄養 問10
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次の文は、幼児期の栄養と食生活に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×と した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 「楽しく食べる子どもに〜食からはじまる健やかガイド〜」(平成16年:厚生労働省)における 「発育・発達過程に応じて育てたい“食べる力”」の一つとして、幼児期では「家族や仲間と一緒に 食べる楽しさを味わう」をあげている。 B 幼児は、成人に比べてからだが小さく、胃の容量も小さいが、体重1kgあたりのエネルギー必 要量は、成人より多い。 C 「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年改定版:厚生労働省)では、子ども(1歳)の1日の食事 量の目安について、主食、副菜、主菜はそれぞれ成人と同じ程度としている。 D 幼児期には、偏食する、むら食い、食欲不振などが起きやすい。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 2
○ ○ × ○
「楽しく食べる子どもに」における幼児期の「食べる力」として家族や仲間と食べる楽しさを味わうことが挙げられている点(A)、体重1kgあたりのエネルギー必要量が成人より多い点(B)、偏食やむら食い、食欲不振が幼児期に起きやすい点(D)は適切な記述である。一方、「授乳・離乳の支援ガイド」では1歳児の1日の食事量の目安は成人と同程度ではなく体格に応じた少なめの量が示されているためCは誤りである。