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法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第8回 (2013年度) 問9

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貸金業法第19条に規定する帳簿(以下、本問において「帳簿」という。)に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2

貸金業者は、極度方式基本契約を締結した場合には、帳簿を、当該極度方式基本契約及び当該極度方式基本契約に基づくすべての極度方式貸付けに係る契約について、当該極度方式基本契約の解除の日又はこれらの契約に定められた最終の返済期日のうち最後のもの(これらの契約に基づく債権のすべてが弁済その他の事由により消滅したときにあっては、その消滅した日)のうちいずれか遅い日から少なくとも10年間保存しなければならない。

帳簿は、極度方式基本契約およびこれに基づくすべての極度方式貸付けに係る契約について、基本契約の解除の日または最終の返済期日(債権のすべてが消滅したときはその消滅した日)のうちいずれか遅い日から少なくとも10年間保存する必要があり、②が適切です。①は、契約締結時の書面の写しを保存する場合には帳簿への当該事項の記載を要しないため、両方が必要とする点が誤りです。③は、現金自動設備である営業所等については帳簿の備付けを要しません。④は、監督指針上の「交渉の経過の記録」は交渉の相手方・日時・方法・内容等を記録するものであり、契約締結前書面の交付以降のやり取りの一切を指すものではありません。

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