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Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第8回 (2013年度) 問16

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返済能力の調査に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。なお、本問における貸金業者は、非営利特例対象法人及び特定非営利金融法人ではないものとする。

正解と解説

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正解 4

貸金業者は、個人である顧客との間で、他の貸金業者を債権者とする金銭の貸借の媒介に係る契約を締結しようとする場合、当該顧客の返済能力の調査を行うに際し、指定信用情報機関が保有する信用情報を使用しなければならない。(注) 協会員とは、日本貸金業協会に加入している貸金業者をいう。

指定信用情報機関が保有する信用情報の使用義務(貸金業法13条2項)は、個人顧客との間で貸付けに係る契約を締結しようとする場合に課されるが、金銭の貸借の媒介に係る契約は施行規則10条の16により使用義務の例外とされているため、④は誤りである。①の返済能力の調査義務(法13条1項)は法人である顧客等についても課され、②③のように自主規制基本規則が法人取引での借入状況の確認や借入申込書への自書による借入意思の確認を定めている点も正しい。

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