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法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第10回 (2015年度) 問25

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貸金業法第19条に規定する帳簿(以下、本問において「帳簿」という。)に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

貸金業者は、帳簿に、貸付けの契約に基づく債権に関する債務者等その他の者との交渉の経過の記録を記載しなければならないが、貸金業者向けの総合的な監督指針によれば、「交渉の経過の記録」とは、勧誘を開始した時以降における交渉の経過の記録であるとされている。

監督指針にいう帳簿の「交渉の経過の記録」とは、契約締結後の債権の管理・回収に関する債務者等との交渉の経過を記録するものであり、勧誘を開始した時以降の記録とはされていないので、④は誤りである。①の営業所等が現金自動設備であるときの帳簿の備付け不要、②の債権譲渡に関する記載事項、③の弁済以外の事由による債権の消滅に関する記載事項は、いずれも正しい。

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