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Certia
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第10回 (2015年度) 問33

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相殺に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2

相殺は、当事者の一方から相手方に対する意思表示によってする。この場合において、その意思表示には、条件又は期限を付することができない。

相殺は相手方に対する意思表示によってし、その意思表示には条件又は期限を付することができない(民法506条1項)ので、②が適切である。①は相殺には双方の債務が同種の目的を有することが必要で特定物の引渡債務とは相殺できず、③は時効消滅前に相殺適状にあった債権を自働債権とする相殺が認められ(508条)、④は差押禁止債権を受働債権とする相殺が禁じられるのであって記述が逆である。

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