貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること
貸金業務取扱主任者 第10回 (2015年度) 問41
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倒産処理手続に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 1
民事再生法上、債権者は、債務者が事業の継続に著しい支障を来すことなく弁済期にある債務を弁済することができないときは、再生手続開始の申立てをすることができる。
民事再生法上、「事業の継続に著しい支障を来すことなく弁済期にある債務を弁済することができないとき」を理由に再生手続開始の申立てができるのは債務者自身であり、債権者が申立てをできるのは破産手続開始の原因となる事実の生ずるおそれがあるときに限られるので、①は誤りである。②の債権者申立てにおける疎明、③の株式会社による更生手続開始の申立事由、④の清算人による特別清算開始の申立義務は、いずれも正しい。