貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること
貸金業務取扱主任者 第10回 (2015年度) 問40
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相続に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 4
相続の放棄をした者は、その放棄によって相続人となった者が相続財産の管理を始めることができるまで、善良な管理者の注意をもって、その財産の管理を継続しなければならない。
相続の放棄をした者は、その放棄によって相続人となった者が管理を始めることができるまで、自己の財産におけるのと同一の注意をもって財産の管理を継続すれば足り、善良な管理者の注意までは求められていないので、④は誤りである。①の配偶者と兄弟姉妹が相続人である場合の相続分(4分の3対4分の1)、②の単純承認の効果、③の限定承認は共同相続人全員が共同してのみできる点は、いずれも正しい。