手形法及び電子記録債権法に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
正解 3
AとBとの間の売買契約に基づく代金の支払を電子記録債権法に基づく電子記録債権によることとする場合、その発生記録に係る電子記録の請求は、法令に別段の定めがある場合を除き、電子債権記録機関に対して、A及びBの双方がしなければならない。
電子記録債権の発生記録に係る電子記録の請求は、法令に別段の定めがある場合を除き、電子記録権利者及び電子記録義務者の双方がしなければならないので、③が適切である。①の白地手形の不当補充は悪意又は重大な過失のある取得者に対しては対抗でき、②は善意無過失の裏書譲受人に対して人的抗弁を対抗できず、④の電子記録債権の内容の変更は変更記録をしなければ効力を生じない。
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