法及び関係法令に関すること
貸金業務取扱主任者 第11回 (2016年度) 問13
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貸金業者の監督等に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 4
監督指針によれば、監督当局は、貸金業者の監督に係る事務処理上の留意点として、非協会員(注1)に対しては、貸金業法第24条の6の10(報告徴収及び立入検査)の規定に基づき、各年の四半期毎に、前四半期に出稿した広告等(注2)の写し又はその内容がわかるものを遅滞なく徴収するものとされている。(注1) 非協会員とは、貸金業協会に加入していない貸金業者をいう。(注2) 広告等とは、監督指針Ⅱ−2−15⑵②の「広告」及び③の「勧誘」をいう。
監督指針は、非協会員に対しては法24条の6の10に基づき各年の四半期ごとに前四半期に出稿した広告等の写し又はその内容がわかるものを遅滞なく徴収するものとしており、④が適切である。①の役員等の所在を確知できない場合は公告し30日を経過しても申出がないときに登録を取り消すことができるものであり、②も純資産額の要件を欠くに至ったことを理由に直ちに登録を取り消さなければならないとはされておらず、③の事業報告書は毎事業年度経過後30日以内ではなく3か月以内に提出させるものである。