法及び関係法令に関すること
貸金業務取扱主任者 第11回 (2016年度) 問21
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日本貸金業協会が定める貸金業の業務運営に関する自主規制基本規則に規定する「貸付けの契約に係る勧誘に関する規則」についての次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 4
協会員は、債務者等に対して貸付けの契約に係る勧誘を行うに際し、当該債務者等から当該勧誘を行うことについての承諾を得る必要はない。
日本貸金業協会の貸金業の業務運営に関する自主規制基本規則は、協会員が債務者等に対して貸付けの契約に係る勧誘を行うに際しては、あらかじめ当該勧誘を行うことについて承諾を得るものとしており、承諾は不要とする④は適切でない。①の一切の勧誘を拒否する強い意思表示があった場合に最低1年間は一切の勧誘を見合わせ、その後も私生活や業務への影響が大きい方法による勧誘は行わないとする取扱い、②の特定の取引に係る勧誘を引き続き受けることを希望しない旨の明確な意思表示があった場合に最低6か月間は当該取引及び類似取引の勧誘を見合わせる取扱いは、いずれも同規則の目処どおりである。③の判断が困難な状態にある者への勧誘の禁止も同規則に定められている。