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Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第13回 (2018年度) 問10

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貸金業者が顧客との間で極度方式基本契約(以下、本問において「基本契約」という。)を締結した場合に交付する貸金業法第17条(契約締結時の書面の交付)第2項に規定する書面(以下、本問において「基本契約に係る書面」という。)及び基本契約に基づく極度方式貸付けに係る契約(以下、本問において「個別契約」という。)を締結した場合に交付する同条第1項に規定する書面(以下、本問において「個別契約に係る書面」という。)に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。なお、本問における基本契約及び個別契約は、いずれも金銭の貸付けに係る契約であって、手形の割引の契約及び売渡担保の契約ではないものとする。

正解と解説

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正解 3

基本契約に係る書面の記載事項には、「当該契約について保証契約を締結するときは、保証人の商号、名称又は氏名及び住所」が含まれる。

極度方式基本契約について交付する法17条2項の書面の記載事項には、当該契約について保証契約を締結するときの保証人の商号、名称または氏名および住所が含まれており、この記述が適切です。契約締結時の書面では、返済期間および返済回数はいずれも記載事項であって一方を記載すれば他方を省略できるという関係にはなく、各回の返済期日および返済金額も貸付けの利率や返済の方法等を記載したことを理由に省略できるものではありません。また、基本契約に係る書面に記載すべきは当該基本契約に関し貸金業者が受け取る書面の内容であり、個別契約に関し受け取る書面の内容までを記載事項とする記述は誤りです。

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