資金需要者等の保護に関すること
貸金業務取扱主任者 第13回 (2018年度) 問47
47 / 50
日本貸金業協会が定める紛争解決等業務に関する規則についての次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
表示する
正解 1
苦情処理手続の申立人又は相手方が、苦情処理手続において代理人とすることができるのは、その法定代理人、弁護士、司法書士、行政書士及び日本貸金業協会による許可を得た者に限られる。
苦情処理手続において代理人となることができるのは、法定代理人、弁護士、司法書士のほか、貸金業相談・紛争解決センターが特に認めた者などであり、行政書士が当然に代理人となれるとする記載1は不適切である。2は申立ての受理から3か月以内の完了に努める旨、3は申立人による取下げの効果と加入貸金業者が申立人である場合の相手方の同意の要否、4は紛争解決委員による和解案の提示と当事者双方の受諾による和解の成立を述べたもので、いずれも規則の定めに沿った適切な内容である。