貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること
貸金業務取扱主任者 第13回 (2018年度) 問41
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手形法及び電子記録債権法に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 4
電子記録債権の内容の意思表示による変更は、当事者の意思表示の合致によりその効力を生じ、変更記録をすることによって第三者に対抗することができる。
電子記録債権の内容の意思表示による変更は、当事者の意思表示の合致だけでは効力を生ぜず、変更記録をすることによってその効力を生じる(電子記録債権法26条)。変更記録は第三者対抗要件ではなく効力発生要件であるから、記載4が不適切である。1は、強迫を理由とする手形行為の取消しは人的抗弁にとどまり、悪意または重過失のない所持人には対抗できない(手形法17条)。2は確定日払手形の呈示期間(手形法38条)、3は電子記録が電子記録権利者と電子記録義務者の双方の請求によることを定めた電子記録債権法5条1項のとおりで、いずれも適切である。