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Certia
資金需要者等の保護に関すること

貸金業務取扱主任者 第17回 (2022年度) 問44

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消費者契約法に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

消費者契約の条項のうち、消費者契約に基づき支払うべき金銭の全部を消費者が支払期日までに支払わない場合における損害賠償の額を予定し、又は違約金を定める条項であって、これらを合算した額が、支払期日の翌日からその支払をする日までの期間について、その日数に応じ、当該支払期日に支払うべき額から当該支払期日に支払うべき額のうち既に支払われた額を控除した額に年14.6%の割合を乗じて計算した額を超えることとなるものは、当該超える部分につき無効である。

消費者契約法9条2項は、金銭の支払を遅延した場合の損害賠償額の予定・違約金の合算額のうち、年14.6%の割合を乗じて計算した額を超える部分を無効とする。①は不実告知による取消しには消費者が告げられた内容を事実であると誤認したことが必要である点で、②は取消権の行使期間が追認をすることができる時から1年間である点で、③は不退去・退去妨害等による困惑を理由とする場合の効果が契約の無効ではなく取消しである点で、いずれも誤りである。

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