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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第17回 (2022年度) 問38

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債務の引受けに関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2

併存的債務引受は、債権者、債務者及び引受人となる者との三者間で契約を締結しなければ、その効力を生じない。

併存的債務引受は、債権者と引受人となる者との契約によってすることができるほか、債務者と引受人となる者との契約による場合には債権者が引受人となる者に対して承諾をした時に効力を生ずる(民法470条2項・3項)。三者間契約でなければ効力を生じないとする②が誤り。①は470条1項、③は免責的債務引受の効果(472条1項)、④は免責的債務引受の引受人が債務者に対して求償権を取得しないこと(472条の3)であり、いずれも適切である。

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