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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第17回 (2022年度) 問34

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破産法に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

破産者は、免責許可の決定が確定したときは、復権する。

破産者は、免責許可の決定が確定したときに復権する(破産法255条1項1号)。①は破産財団が手続費用を支弁するのに不足するときは申立ての却下ではなく破産手続開始決定と同時に手続廃止の決定がされる(同時廃止)点で、②は免責許可の申立ては破産手続開始の申立てがあった日から手続開始決定が確定した日以後1か月を経過する日までにすべきものである(248条1項)点で、③は浪費や賭博は免責不許可事由であるものの裁判所は一切の事情を考慮して裁量免責をすることができる(252条2項)点で、いずれも誤りである。

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