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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第17回 (2022年度) 問41

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請負契約に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

請負人が仕事を完成しない間は、注文者及び請負人は、いつでも契約の解除をすることができる。

民法641条は、請負人が仕事を完成しない間は「注文者」が損害を賠償していつでも契約を解除できると定めるものであり、請負人の側に同様の任意解除権はない。よって④が誤り。①は請負の意義(632条)、②は物の引渡しを要する場合の報酬の支払時期(633条)、③は注文者の供した材料や与えた指図によって生じた不適合についての責任の制限(636条)であり、いずれも適切である。

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