資金需要者等の保護に関すること
貸金業務取扱主任者 第18回 (2023年度) 問45
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個人情報の保護に関する法律(以下、本問において「法」という。)についての次の①~④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 3
本人が、個人情報取扱事業者に対し、当該本人が識別される保有個人データについて利用の停止又は消去(以下、本問において「利用停止等」という。)を請求することができるのは、当該保有個人データが法第18条(利用目的による制限)もしくは法第19条(不適正な利用の禁止)の規定に違反して取り扱われているとき、又は法第20条(適正な取得)の規定に違反して取得されたものであるときに限られる。
保有個人データの利用停止等の請求ができるのは、目的外利用・不適正利用・不正取得の場合のほか、当該保有個人データを利用する必要がなくなった場合、漏えい等の報告対象事態が生じた場合、その他本人の権利又は正当な利益が害されるおそれがある場合にも認められる(個人情報保護法35条5項)。これらに限られるとする③が誤り。①は電磁的記録の提供による方法等での開示請求(33条1項)、②は訂正等の請求(34条1項)、④は利用停止等を行ったとき又は行わない旨を決定したときの本人への通知であり、いずれも適切である。