貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること
貸金業務取扱主任者 第18回 (2023年度) 問37
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期間の計算に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 3
期間の末日が日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日その他の休日に当たるときは、期間は、その前日に満了する。
民法142条は、期間の末日が日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日その他の休日に当たるときは、その日に取引をしない慣習がある場合に限り期間は「その翌日」に満了すると定めており、前日に満了するのではない。よって③が誤り。①は時間によって定めた期間が即時から起算される(139条)点、②は初日不算入により10月2日から起算し2週間後の10月15日に満了する点、④は午前0時から始まるため初日を算入し、応当する日がない場合はその月の末日に満了する(143条2項ただし書)点で、いずれも適切である。