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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第18回 (2023年度) 問35

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犯罪による収益の移転防止に関する法律についての次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2

貸金業者が、自然人である顧客の取引時確認として本人特定事項の確認をするために、当該顧客の運転免許証の提示を受ける場合には貸金業者が当該運転免許証の提示を受ける日において有効なもの、また住民票の写しの提示を受ける場合には貸金業者が当該住民票の写しの提示を受ける日前6か月以内に作成されたものに限られる。

本人確認書類のうち、運転免許証など有効期間のあるものは提示を受ける日において有効なものに限られ、住民票の写しなど有効期間のないものは提示を受ける日前6か月以内に作成されたものに限られる。①は自然人の本人特定事項が氏名・住居・生年月日であり職業や収入はこれに含まれない点で、③は原本の提示が必要であり写しでは足りない点で、④は既に取引時確認を行い確認記録を保存している顧客との取引では原則として再度の取引時確認を要しない点で、いずれも誤りである。

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