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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第18回 (2023年度) 問40

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Aは、配偶者B、子C及びD、並びにDの子でありAの孫であるEを遺して死亡した。 この場合の相続に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

Dが相続放棄をしたときは、B、C及びEが共同相続人となる。

相続の放棄をした者は初めから相続人とならなかったものとみなされ、代襲相続は生じない(民法939条、887条2項)。したがってDが放棄してもその子Eは相続人とならず、共同相続人はBとCであるから④が誤り。①は配偶者2分の1、子2人で各4分の1となる点、②は相続分の指定があっても債権者は各共同相続人に法定相続分に応じて権利を行使できる(902条の2)点、③は相続財産の一部を費消した場合の法定単純承認(921条1号)で、いずれも適切である。

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