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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第18回 (2023年度) 問39

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保証に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1

保証人の負担が債務の目的又は態様において主たる債務より重いときは、主たる債務の限度に減縮されるため、保証人は、その保証債務についてのみ、違約金又は損害賠償の額を約定することはできない。

保証人の負担が債務の目的又は態様において主たる債務より重いときは主たる債務の限度に減縮されるが(民法448条1項)、保証人は自らの保証債務についてのみ違約金又は損害賠償の額を約定することができる(447条2項)。これを否定する①が誤り。②は連帯保証人が催告の抗弁・検索の抗弁を有しないこと(454条)、③は取り消すことができる債務の保証に関する449条、④は保証人の資格要件(450条1項)であり、いずれも適切である。

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